ローマ教皇が「ロマーヌス・ポンティフェックス」のような教書を相次いで出していたから、
スペイン・ポルトガルが罪の意識を持たず世界を侵略し、原住民を奴隷にして世界各国に売飛ばしつつ、植民地を拡大していった。
宣教師が布教に訪れた国が、キリスト教と敵対する勢力だったり異なる宗教を持っているということだけで、スペイン・ポルトガルがその国を侵略したり、住民を奴隷にする権利をローマ教皇から付与されていたという事。
彼らは世界中の異教国を侵略し、異教徒の文化を破壊し、住民を奴隷化してその土地から追い出し、そこに白人を植民してキリスト教国化する手法で、キリスト教世界を拡げようとしていたのだ。
≫古代・中世・近世・現在と、♨は侵略し続けている!
日本に相次いで宣教師が来た理由は、
戦国時代以降の日本は、スペインやポルトガルがその権利を行使できる対象国になっていたから!
≫秀吉が激怒し鎖国☆宣教師が布教に訪れた国が、キリスト以外の宗教を持つだけでスペイン・ポルトガルがその国を侵略破壊し住民を奴隷にする権利を付与されてた!
≫日本は明治頃 本格的に♨に侵略された
宣教師は、異教徒の国々をキリスト教国に変えるための先兵として送り込まれていて、
情報を収集するとともに、後日軍隊を派遣して侵略できる環境を整える使命を帯びていた。
ローマ教皇が奴隷制度自体を断罪したのは、1965年の第2バチカン公会議の『現代世界憲章』だという
そして事実を消したり曲げたりする。
≫とにかく歪められている歴史本…汗
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キリスト=ユダヤ♨ですからね。
宣教師で情報収集しながら、キリスト以外の文化を破壊し住民奴隷しながら、
後日軍隊を派遣して侵略し、白人を植民(日本は黄色人種を植民)しキリスト教国家を作り上げていく方法。
【国民の選択】
— 町の猫 (@hitoshi44867230) August 31, 2020
心ある議員は、一致結束して党員を引き連れて自民党を離党して新党を造る時‼️ pic.twitter.com/NHMyrlshGg
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