♨は魂から共産主義だ。
— Mr.x~666 (@Mrx108to666) August 19, 2020
♨居るところに必ずや共産主義=平等主義が両方現れる。
平等主義により大衆を自身は可哀想と洗脳、弱者思想にしていいように操る。だからマトリックスから抜け出るには強者の美学の注入がソッコーで効く。だから映画バーフバリを推薦しているんだ。https://t.co/7n0Drx2Mpg
王も回りのメインキャラも大衆も。クソ真面目に全力で生きる。この美学。
共産主義=平等主義=平等主義は真面目に生きる気持ちをそぐ!
これは全部同じところに向かわせる為の洗脳なんだよ。
同じ!
バーフバリは登場人物が本気で逃げないで立ち向かう生き方するから、観た人は痛快なんだ。
理由はわからずとも痛快。魂が求めているから。
バーフバリはインド人のシヴァ神のイメージで作られている。実在したなら?だ。シヴァとサタンは同一人物
(人物なのかという疑問は置いといて)
何故大衆はバーフバリを支持する?
ここが一神教のヤハウェと違うところだ。
回りに一騎当千の強者がいる。特にカッタッパはバーフバリと一緒に戦える日を待つために奴隷までしていた。彼はバーフバリと互角の強さだ。
一緒に戦える、この日がどんなに嬉しいか。
サタンの配下のデーモンたちも王だ。
どうしてサタンに付いていきたいの?
サタンは自由意志の神。無理強いはしない。
素晴らしい者ほど素晴らしい者が分かるのではないか?
人類は皆平等ではない。
人生正面から立ち向かい才能も有るのに努力を積み重ねてきた強者と文句ばかりの弱者とは平等ではない!
ぶっちゃけ、命の重さも違う。
一人がいるだけでどれだけ沢山の人が殺される運命や奴隷から抜け出せたのか?
彼らが命をかけて戦ってくれたために、私たちは第2ラウンドが出来るんだ。彼らの戦いがなければもう終わっていた。NWOは完成していた。今戦える幸せ噛みしめる。奴隷は♨を潰すことが出来るのだ。
戦争には負けたが彼らの願い、共産主義化NWOを大きく後退させた。
本当に聖戦だった。だから戦後は両国に自虐史観を仕込んだ。「人間は罪深い」「わたしたちは罪人」「罪を悔い改めよ」
チマチマ目の横で見ているだけで効いてしまう。クリスチャンでなくとも、みな抜け出ることは出来ない。
*
今の弱弱~な世の中から
バーフパリのような強者にならないとね♪
個人も国も♪敵と戦うのよ♪
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