真実は一つしかありません。
勝者はいつも都合よく歴史を変えるのです
NHKも勝者の言い成りですね…怒
この文書は、ポーランドの捏造ですね。何故なら、「ガス室にチクロンBを投入して30分後にガス室の扉を開けた」と言ふ意味の記述が有るからです。こんな事は出来ません。チクロンBは、最短でも6時間は青酸ガスを遊離します。もし、30分で扉を開けたら、遊離中の青酸ガスで作業員は即死します。 https://t.co/ZT8OsPbk6d
— 西岡昌紀 (@nishiokamasanor) August 16, 2020
これだけ「ドイツはガス室による大量殺人を行なった」と言われながら、その「ガス室」で殺された死体は、一体も確認されていませんでした。また、アウシュヴィッツでソ連軍が押収した膨大な書類や図面の中に、処刑用ガス室の設計図が結局見つからないことも既に述べました。
「ガス室」があったとされる収容所は幾つかありますが、その代表とされるのは、何と言っても、ポーランドにあったアウシュヴィッツの収容所でしょう。アウシュヴィッツ収容所というのは、実は二つの収容所かに分かれているのですが、その両方を含めた意味での「アウシュヴィッツ」こそは、「ガス室大量殺人」が行われた場所として、誰もが耳にしたことのある収容所であるに違いありません。
ところが、そのアウシュヴィッツについて、アメリカやイギリスは戦後、ニュールンベルク裁判でドイツを裁いた時、実は何の実地検分もしていなかったのです。
ニュールンベルク裁判は、言うまでもなく、戦後、連合国がドイツを裁くために開いた国際法廷ですが、連合国はここで、ドイツがアウシュヴィッツなどに「ガス室」を作って、ユダヤ人などの大量殺人を行なったという主張を展開しています。
ですから、本来なら、この裁判が開かれた際、国際的な調査団がアウシュヴィッツを訪問して実地調査を行なうべきだったはずなのですが、驚くべきことに、当時の連合国はそうした調査を全く行なっていなかったのです。
このことについて、当時のアメリカ当局者は、「ロシア人(ソ連のこと)が許可しなかったので、調査ができなかった」等と説明していますが、それが本当なら、当時ポーランドを支配していたソ連は何故、ポーランドで第三国が実地調査することを許さなかったのでしょうか。
また、「ロシア人が許可しなかった」という、そのアメリカ当局者の説明が本当かどうかも分かりません。いずれにせよ、アメリカやイギリスを含めた連合国は、当時、その理由はともかくとして、アウシュヴィッツなどに「ガス室」が本当に存在したかどうかの科学的または司法的調査を全くしていなかったのです。
これは、言ってみれば、殺人事件の通報が為された後、実地調査がなされないまま、関係者の「証言」だけで裁判が行われたようなものです。今日、ポーランド当局がアウシュヴィッツなどで公開している「ガス室」なるものは、こうした不可解な経緯の後、公開されているものだということを、先ずはご記憶頂きたいと思います。
(中略)
そして、1990年代には、博物館側の責任者がはっきりと、この「ガス室」は「再建されたもの」だと言い、戦争中そのままのものではないことをはっきり認めるようになっています。しかし、かつては、「当時のままの状態にある」と言っていたのですから、これは、話が変わったとしか言いようのない変化です。
譬えて言えば、再建された金閣寺を京都市が「当時のままの建物」と説明していたようなものです。そして、それを観光客に問いつめられて、「実は再建したものです」と認めたようなものですが、こんな「説明」をしたら、誰であれ、信用されなくなることは、当然です。その上、この建物の場合は、その「再建」が信用できるという保証は何もないのです。
この説明の真偽についてはこの後で論じますが、その前に重要なことを言っておきたいと思います。
それは、この「ガス室」は、或る意味で、「定説」の命運を決定するほどに重要な「ガス室」だということです。何故なら、「定説」の言うところによれば、ビルケナウ収容所は、第一アウシュヴィッツと違い、作られた当時から「ユダヤ人絶滅」を目的に建設された収容所だったとされ、かつ、そのビルケナウに最初に作られた「ガス室」が、この第二死体焼却棟の「ガス室」だったとされているからです。
つまり、この「ガス室」は、初めから「ユダヤ人絶滅」のために作られた収容所の最初の「ガス室」だったとされているのです。ですから、この地下室は最初から「ガス室」として設計されていなければおかしいのであり、もし、そうでなければ、ビルケナウ収容所の建設目的それ自体が、「定説」の説明とは違うものだったということにもなりかねません。この点については後でお話ししますが、重要な点なので、もう少し説明しておきます。
「定説」側の説明によれば、第一アウシュヴィッツの方は、最初は普通の強制収容所だったものが、途中から「絶滅収容所」に切り替えられた収容所だった、とされています。しかし、この第二アウシュヴィッツの方は、その第一アウシュヴィッツが「ユダヤ人絶滅」を遂行するには手狭なので、増設された収容所だとされているのです。
ですから、それは、第一アウシュヴィッツとは違い、初めから「ユダヤ人絶滅」を目的に建設されたはずなのです。ところが、仮にこの主張が本当だと仮定すると、既に第一アウシュヴィッツで「ガス室」という処刑法が採用されていたのですから、新しく作られたビルケナウ収容所には、建設当初から「ガス室」を作ることが計画されていたと考えるのが妥当なはずです。
ところが、そのビルケナウに作られた最初の処刑用ガス室がこの第二死体焼却棟の地下室だったというのですから、この建物の地下室は、初めから処刑用ガス室として設計されていなければおかしいのです。この点にご注目下さい。この点について、「定説」側論者の一人が、重大なことを述べているのです(後述)。
この建物の地下室が「ガス室」だったという説明の不合理を指摘したいと思います。
先ず、地下の「ガス室」を処刑後どうやって換気したのか、という問題があります。地下室ですから、気密性を確保するには良いかも知れませんが、人間が一杯に押し込められたその地下室を換気し、死体を搬出するには、大変な時間が必要とされたのではないか、という問題があるのです。青酸ガスは猛毒ですが、猛毒であるからこそ、処刑後、作業員が「ガス室」内部に入って死体の搬出作業をするためには、徹底的な換気が行われなければなりません。しかし、問題の地下室は、隣室との間に出入り口が一つあるだけなので、三方は地中に囲まれている細長い地下室なのです。
換気扇を使おうと使うまいと、猛毒の青酸ガスを隣室に排気したら、今度はその隣室の徹底的な換気が必要になります。しかし、これは、あまりに非効率かつ不合理なことです。では、地上に排気したというのでしょうか?しかし、そのような装置が存在していた痕跡はなく、戦争中の写真からも、そんなものはなかったらしことが窺えるのです。
もう一つの疑問は、処刑後、どうやって死体を搬出したのか、という問題です。今述べたように、この地下室には出入り口は一つしかありません。ところが、そんな地下室の中に、人間を多い時は3000人も(!)入れて処刑したと、「定説」側は主張しています。そんな多数の人間をこの地下室に押し込め、処刑し、そして、死体で満杯の地下室を換気したという話自体が驚異です。
しかし、さらにその後、そうした多数の死体をたった一つしかない狭い出入り口から搬出して、隣接するエレベータで地上の火葬場に運んだ、というのです。こんな作業がどれほどの人手と時間を要するか、想像して頂きたいと思います。特に、この地下室に出入り口が一つしかないということは、この作業にとって、非常に大きな障害になったに違いありません。医療関係者の方なら、人間の体を運ぶことの大変さを良くご存知と思いますが、こんな話をお信じになれるでしょうか?そもそも、この「ガス室」とされる地下室の面積は210平方メートルなのです。その中に、3000人もの人間が入ったという話自体を、皆さんはお信じになれるでしょうか?
これが何を意味するかというと、先ず、ビルケナウ収容所が建設された当初、この収容所に処刑用ガス室を作る計画はなかったということです。仮に、彼が主張するように後からこれらの地下室が「ガス室」に転用されたとしても、収容所の建設当初には処刑用ガス室を作る計画がなかったということなのです。ですから、これは、ビルケナウ収容所が「ユダヤ人絶滅」の目的で作られたという命題そのものに疑問を投げかける結論を意味するのです。
実際、プレサックが自著に掲載しているこの第二、第三死体焼却棟の多数の図面を見ると、問題の地下室には、Leichenkeller(死体安置室)という書き込み以外の名前は与えられていません。
つまり、これらの地下室は、火葬に先立って病死者などの死体が安置された、霊安室のようなものだったということです。
当時のアウシュヴィッツ=ビルケナウでは、チフスなどによって連日多くの人々が生命を落としてしまいましたが、そのチフスの拡大を予防する目的で、これらの地下室と火葬場は作られ、使用されていたということなのではないでしょうか。それが「ガス室」に転用されたというなら、その証拠を示すべきですが、結論から言うと、プレサックはそのような証拠を提示していないのです。
実は、もっと決定的な科学的事実があるのです。それは、アウシュヴィッツ(ビルケナウを含む)に現存するこれら五つの「ガス室」付きだったとされる死体焼却棟の破片を化学分析したところ、予想されるような多量のシアン化合物がまるで検出されなかったという、重大な化学的事実です。これでも、そこに処刑用のガス室が存在した、というのでしょうか?≫一部引用・全文はこちら
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自虐史観はカルマ返しの黒魔術。
だから被害者であるドイツ人が叩かれる。
だから原爆の被害者である日本人が反省をする。
これはカルマ返しの技。
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勝者である連合軍の、米国・英国・ソ連が真実を言うと思いますか??
まずソ連は、国際法を守っていた日本との約束を破り(日ソ不可侵条約)侵略してきた。
ルーズベルトは日本からの攻撃の連絡を受けていたが、米国民に戦争反対の意見をひっくり返すために日本からの連絡を無視。
そして、真珠湾攻撃を受けた。
策士なんですよ!こんな奴らの言う事が信じられますか??嘘しか言わないでしょう、自分たちの悪巧みを実行成功させるために。
連合軍=♨の配下になっていました。
♨は宗教を使って国に侵略し、国家を征服し、国家を征服した瞬間に実質的な政治活動を行うようになっていた。
資本主義♨は、高利貸し、賃金労働、独占に基づいて、新しい階層のオリガルヒ(寡頭制)を構築するために最初から設定されたシステムです。(寡頭制=全部または大半の政治権力を、特定の少数の人々が握っている政体)これはすべてユダヤ♨自身が言っていた。
ナチスは資本主義をユダヤ♨人と呼んだ。資本主義は文字通りユダヤ教であり、ユダヤ人と旧約聖書を信じていた宗教革命家が作ったものです。
だから第二次世界大戦は
枢軸国vs連合軍(♨)
ヒトラーは♨が人類の敵とわかっていたけどガス室は無い。ガス室は♨がヒトラーを罠にかけるためについた嘘ですね。
人類にとっては、♨を抹殺するのが一番幸せになる方法ですけどね?٩(*∂∀6)۶
ぐふふふ♪( *´艸`)
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