なぜ他国の利益まで奪おうとするのか??
自国の運営だけで十分でしょう
それに国を株式にするなんて…
詐取される以外の何物でもない・・・
こんなの奴隷以外の何物でもない。
これ、全ての頂点はユダヤ人でしょう?
グローバリストのルーツは東インド会社。法律施行権、交戦権、通貨発行権、徴税権などを駆使して、交易ルートを確保しながら植民地支配を進める。グローバリストによるTPPなどの自由貿易協定や中央銀行制度も、その統治方法が踏襲されている。 pic.twitter.com/Yxgnk8JJKS
— あいひん (@BABYLONBU5TER) August 15, 2020
NHKの特番でオランダは、商人が作った国として紹介されているが、実際はフェニキアから逃れ、ヴェネツィアを拠点にしていた金貸しや両替商が建国した。東インド会社の出資者の多くは王侯貴族や宗教指導者なので、宗教と商人、王族は身内で食い合いしてるだけで、すべてグル。 pic.twitter.com/74SCg8LKIg
— あいひん (@BABYLONBU5TER) August 15, 2020
世界各地で「日本の戦国時代」に関する発見が相次ぎ、大航海時代のヨーロッパと日本が強く結びつき、地球規模で歴史を揺るがしていた事実が明らかになってきた。第1集は、織田信長と豊臣秀吉の時代。ヨーロッパの16世紀の文書が公開され、信長・秀吉と、来日したキリスト教の宣教師、そして背後にいたポルトガルやスペインとの深い繋がりが見えてきた。それぞれの思惑と、熾烈な駆け引きを描く。
戦国時代を描くシリーズ。第2集は徳川家康の天下取りの時代。新発見の文書に記されていたのは、オランダ商人と家康の深い繋がり。オランダは、当時最重要の国際通貨だった「銀」を求めていた。世界の産出量の3分の1を占めた日本銀をめぐり、オランダと超大国スペインの間に激しい攻防が始まる。覇権をかけた両国の争いの最前線となった戦国日本、その実像に迫る。
***
織田信長・豊臣秀吉、徳川家康辺りで、鎖国がありましたよね?
でもオランダとは貿易があったんだって・・・
貿易は名前だけで、本当は国をの乗っ取りに来てるんですよね~?
♨が・・
関連記事
≫日本は明治頃 本格的に♨に侵略された
≫多神教と一神教・生きてゆく上で必要と見なされる社会力学のような宗教はどっち?
≫紀元前と後では宗教の定義が違う・仏教も釈迦も儒教も…
≫日本の神のTOPはサタンとリリス
この記事へのコメント