🌈動物は本能・良心という素晴らしいものを持って生まれるが、教育によって人間になる!人権宣言はキリストの罠


キリスト教などの
非科学的なものを基本とした、あんな人権宣言などデタラメです、騙されてはなりません。

全ての人間は生まれながらにして自由であり、尊厳と権利とについて平等である。人間は理性と良心とを授けられており、同胞の精神をもって互いに行動しなければならない
 ⇑
こんな大嘘を日本のバカ知識人たちは素直に信じて、日本人の人権をないがしろにしてきたのです。
キリスト教では人は神の子であるから、生まれたときから理性や良心、尊厳を持っていなければ都合が悪い

しかし人間はどう見ても神の子ではなく動物です。
動物として生まれ、教育によって人間になるのです。オオカミに育てられた子供の例などを見れば明らかなことです


生まれたときから、理性や良心、尊厳を持っているなら教育などいらないではないですか。
第一、良心的な赤ちゃん、理性的な赤ちゃん、尊厳のある赤ちゃん、なんて気持ち悪いでしょう?

勿論、動物は本能、良心という素晴らしいものを持って生まれてきますが、神ではないんです

人権宣言を信じた日本のバカ教師たちやバカ官僚たちは「そうだ、そうだ、人は生まれつき素晴らしいものを持っているのだ、だからその素晴らしいものを伸ばしてやればいいのだ、そうだ、それは個性の尊重だ、もって生まれた素晴らしい個性を伸ばせば、きっと素晴らしい人間になるはずだ」と。

その結果、個性を伸ばす教育、ゆとり教育で漢字も書けない、簡単な計算もできないバカな子供を量産している。
これは重大な人権侵害である。たった一度の人生ですよ、なんでこんな馬鹿げた教育を受けなければならないんですか?

大人たちは「ゆとり世代だ!」とバカにするが、そのバカな子供達を作ったのは誰なのだ、子供達に責任はない。
何を無責任に子供達を馬鹿にしているのだ。彼らはお前たちバカな大人の被害者なのだ。

その人権宣言を長い間信じてきた結果はどうです?
日本のどこに理性を持った大人、良心を持った大人、尊厳を持った大人がいますか?
国民の代表である国会議員に一人でもいますか? 

白人のエリートたちは人権宣言など本気で信じていないから、自分の子供たちは寄宿舎に入れて厳しく教育をさせます。
自分では子供を殴れないから、寄宿舎に入れて殴ってもらうのです。

あんなエセ人権に騙されている日本の東大をはじめとする、知識人のレベルというものが、いかに稚拙かお判りでしょう。

本当の人権とは何なのか、
それは「私たちは奇跡のような幸運で人として生まれ、そのたった一度の、そして短い人生を有意義で幸福な人生でありたいとみんながそう願います。
そうであればその願いを正しいとして実現するようにみんなで約束をしなければなりません。そしてその事をみんなが認めれば権利が生じます。それが人の権利である人権です」

勿論、権利を得るには義務が伴いますから、みんなは人権が守られるようにお互いを尊重し努力しなければならないのです。
人権だけは特別で義務は伴わないのだ、などと考えてはいけません。
自分の人権を尊重してほしいならば他人の人権も尊重する義務があるのです。

憲法にも権利や自由は社会の福祉に反しない限り認めると義務を課しているのです。全ての人権は社会の公共の福祉に反しない限りという義務、責任を守らなければなりません。


 *

人権とは人の権利です。権利は正しい事の要求なのですから、我々国民は「人として正しく生きれるような社会」を政府に求めなければならないのです。

その為には「正しいとは何か」をまず知らなければ始まらないのです。
たった一度の人生を有意義で幸せな人生にするためには、我々はまず「正しいとは何か?」を知り、正しいことを行うように強く政府に要求しなければならないのです。

しかし皆さんは「正しいは人それぞれ」なんて馬鹿なことを信じてお茶を濁しているから日本はちっとも良くならないのです引用元

「正しいとは何か、それは 絶対善 です」

関連記事
絶対的に正しい善(最高の目的)は、種族保存・皆の安心 幸せの為である☆永遠に正義は一つ
ヒトラー&カダフィに学ぶ・人類が目指す政策はココ☆ユダヤを追い出して国民や国を上昇させた政策


321057.gif

この記事へのコメント