たとえば、新コロ後に肺疾患では「肺が硬く(繊維化)」なってしまい、呼吸器障害が残るとするが、これは医学的に言う間質性肺炎や肺線維症のことを指したいのだろう。
味覚障害(味がしない)、臭覚障害(匂いがしない)なども後遺症で有名とデマを吐くのだが、これは医学的に言うと神経障害に当たる。だるい、眠気、原因不明などの用語も今後付きまとってくるであろう。
この話がつまらないプロパガンダであり嘘ということを考察せねばならない
最も大事な初歩は、新型コロナウイルスに限らずウイルスというものは肺障害や神経障害をよく起こす、ということである。こんなことは現場で医者を真面目にやっていて、西洋医学理論に疑いを持っていれば誰でも知っている。
免疫科や膠原病科の場合、大学でも原因不明で分類不能タイプの病気を多数みる。その前駆症状としてウイルス感染は頻繁に報告されており、しかし肉眼上の証拠をつかみにくいため、「おそらくウイルス感染が原因であろうが、はっきりと証明できない」という流れになる。
内科の医者でカンファレンスに出ていればそんなことは当たり前すぎる。これは風邪ウイルスやインフルエンザウイルスでも多い。
ヘルペスで痛みが出ること知ってた?という嫌味を何回か書いたが、ヘルペスはウイルスであり後遺症を残す。帯状疱疹も同じであり神経障害を残す。味覚障害も臭覚障害も様々なウイルスが普遍的に起こすものである。
顔面神経麻痺も最近の医学ではウイルス性疾患と考えられており、突発性難聴もウイルス性疾患と考えられている。神経障害である。
が、専門分野の観点から言っても、これらはウイルスの影響というより、代謝障害であり栄養障害であり、毒の影響であり、精神の影響であり、医原病であり薬害である。
これらは一つの原因で絞れないのが難しいところである。
あらゆるウイルス疾患において、これらの症状や後遺症と呼ばれるものは普遍的に起こり、御用の医者であっても常にそれを疑いながら日常診療をしている。にもかかわらず、珍コロ詐欺師とそれに踊らされる人々は、コロナの後遺症という言葉を聞くとイチコロになってしまう事こそ本質である。
あらためてコロナ問題の本質について考えてみてもらいたい。
インチキスピや陰謀論の、コロナは存在しないなどというものに浸っても意味はない。人工ウイルスであれ自然ウイルスであれ、コロナは普通にあるという前提でしゃべってきた。
死亡者数はいないのではなく少ないである。感染者数はいないのではなく数字が狂っているのである。感染者と発症者を分けないから意味がないのである。自粛はウイルスを防げないから意味がないのである。
PCRや抗体検査は元がおかしいからあてにならず使えないのである。
死亡数は他のウイルスや疾患を含んでいるから見る価値がないのである。
ウイルスは昔から風邪と言われて特効薬などなかったから、珍コロで騒いでも無駄なのである。
ワクチンは陰謀論が問題なのではなく免疫の基礎を無視しているから効かないのである。
マスクや手洗いは防がないから無駄なのであり、普遍的ウイルスだからする価値がないのである。
だからこそ指定感染症にすることが無意味であり、騒ぐことが無意味であり、リスクマネージメントすることの無意味ささえ訴えてきたわけである。
そしてこの半年以上ですべてのことがばれてきた。
死亡者数のウソ、死亡率のウソ、感染症者数のウソ、PCR検査や抗体検査のウソ、自粛やロックダウンに効果があるというウソ、三密のウソ、ソーシャルディスタンスのウソ、治療のウソ、死亡診断のウソがあらゆる面でばれてきた。
(中略)
これは、いわゆる統計のウソというやつでもある。
新コロまでは膠原病のような症状であっても、ウイルスの影響でなったと統計には出てこなかった。だが医者ほど洗脳しやすいバカはいないので、政府とWHOが珍コロで騒いだら、頭はその前提で統計を作り出していく。前提が変わるから入力数が増え、前提が変わるから研究の思考の前提が変わるのである。これは人類が科学に対するとらえ方を間違っているから起こるともいえる。
指定感染症にする価値もないクズウイルスに対して、自粛で引き起こされる弊害も、マスクで起こる弊害も、同一管理社会で起こる弊害も、警察型抑圧社会で起こる弊害も、子どもへの教育の弊害も、他の病気の人への弊害も、すべて無視するのが珍コロ怖い詐欺師である≫一部引用
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新コロ怖い詐欺師はどこまでも際限なく、どこまでもウソをつくのが特徴。後遺症が怖いというウソも。
それを信じてしまう人がいるんですよね…💧どんなに嘘だよって言っても知ろうとしない💦
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