💡今の法律は必要のないものばっかり。誰のための法律？

アントン・サンダー・ラヴィは宗教というより、人種学。それはキリスト教とは正反対のものである。
実体は「合理主義」と「自己保存主義」であり、世俗的で健全な思想である。
この健全な思想が、危険視されるのは、むしろ世間を支配しているキリスト教に代表される社会思想が、不健全なため。

当たり前のことだ。法律なんてこれだけでよいのではと笑ってしまった。 pic.twitter.com/3GcbdV9V3n

— Mr.x~666 (@Mrx108to666) July 26, 2020

ほんまこれ pic.twitter.com/WL1Z06C800

— ファラ夫＠地雷系youtuber (@pharaoh_class) July 25, 2020

今の法律は、支配管理的、差別も多い
真実を解っている人も沢山いる。
そんなひとがたくさん増えてほしいです☆

ゆとり世代による社会への悪影響は始まったばかり。
否定どころか、今、まさにいろんな研究機関で研究テーマになってるんだよ。

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