人間はDNAからの呪縛からは逃げられません。
古来1万年の生命継続の食生活、生活習慣がその民族のDNA。
日本人なら、玄米、小魚、味噌、根野菜を腹八分目食べ、早寝早起き
このDNA継承を断ち切ると病魔に襲われます。
これは日本人向で、海外の方の各民族のDNAとは違います。
肉体・頭脳共に強い人間を作るためには、同民族同士の交配が正解です。
民族によってDNAは違うので、交配すると弱い人間が生まれます。
そして各民族、食べ物生き方考え方文化など違うので、それぞれを尊重し合って助け合って生きていくのが正解です。
各民族が、地球と調和して生きていくのが正解です。
争い騙し殺し合うのは宇宙の法則ではない。
それを行っているのが♨。
各民族(♨以外の人類)を巻き込み支配し奴隷化しエネルギーを奪っているのが♨
いずれにしても、シリカシンター に出会って日本人向けの正しい生活習慣に戻り使って頂いた方からは、治った、回復したの報告のみです
シリカシンター は、健康思想の単なる1つの象徴であって特効薬ではなく、日本人DNA継承回帰への呼び水
日本人向けの生き方に回帰することが生きる道☆
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西洋がすごい肉食文化になったのは産業革命以降。
麦やとうもろこしや芋をたくさん作れるようになって家畜が冬越しできるようになった。
それまではほんのすこしのベーコンやソーセージや鶏卵たべてるだけ。主に食べてるのは牛乳チーズバターパン芋果物野菜コーヒー
労働者階級の人間達がたべてた。
全体でタンパク質の量はせいぜい90gいくかいかないか。脂肪は結構おおい
リービヒやフォイトの学説をルブナアとかいろんな人が大宣伝して肉食祭りになってしまった模様
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日本人の肉食禁止は、農耕ができる4〜9月限定だったり、猪や鹿は作物をあらしたりするから殺して食うのありだったし、鯨は魚の分類だったからありだった。
日本人もなんだかんだ肉食べてたんだけど、
ペリーに開国をせまられたり海外との貿易や会食のためにだったり外国人の体格のでかさを見て学んで真似しようとした
ただし食べ方は学ばなかった模様。
味噌と醤油で煮込むくらいで、
肉の有害性を中和するために、生野菜や果物をとるだのスパイスやハーブをつかうだの、馬鈴薯と一緒にたべるとか、食文化そのものを学ばなかったw
明治のはじめに病気ばっかり、ふざけんじゃねぇ!て、だいたい似たような感想が昔の本に出る≫参照元
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なるほど☆
勉強になりました((*∂∀6))ノシ☆彡
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