それ売れる資産じゃなくて都民の財産ですから。 https://t.co/IxkJfyoYVE
— Tad (@TadTwi2011) July 4, 2020
上記で解ると思うんですけど、もう彼ら、以前から売国を隠さなくなったんですよ。
売れるもんなら何でも売れと。
売ってカネに換算しろと。
金融市場至上主義とでも命名しましょうかね。
ピンハネ商人のなれの果ての姿ですね。
ここでの、カネに換算するという事はどういう事か。
自由市場に事業を開放し、資産家、民間投資家を募って、事業自体を丸ごと買って貰って、投資家の手に委ね、事実上、
【株主に事業の権限を売り渡す】と言う事。
ここ、基本的な所なんで、近年の政治経済のからくりを学ぶ上でも必須の概念なんですよ。
近年の「改革」とやらは、郵政民営化等も含め、殆ど全てがこの流れです。
我々の年金だって、この【自由市場】に開け放たれてしまっているのが我が国日本の現状なんですよ。
損失と利得を繰り返している訳なんですよ。
それは恰もギャンブルの如くね。
「民営化」≒「株式会社化」と言い換えても良いかもしれませんね。
例えば、どんな大企業の社長さんだって、そのスポンサーの言い分には逆らえませんよね。
ここでは、出資者(株主)がその会社の真のオーナーという事ですから、出資者の言い分には逆らえなくなる訳ですよ。
「国」から民間へ
「公」から民間へ
これが、昭和の後半辺りからの日本の流れなんです。
このからくりによって、事実上の主権者が、「国民」から、不特定多数の「株主」、或いは莫大な資産を投入出来る民間投資家「資産家(出資者)」へと変化させられて来ている訳ですよ≫引用元
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株主=♨
投資家=♨
つまり国も公も♨に乗っ取られてるって事。
投票に行くのは♨の罠に引っかかった様なもの!
与野党もグルなので、選挙に行かず悪法にも従わないのが正解☆
どの人に入れても同じ穴のムジナって事。
こんな茶番付き合わない。
全ての茶番に付き合わない事が正解☆
( ◠‿◠ )
あなたは一票ではなく「1人」です。
1人の人間なんです。
あなたの行動はあなたが決めることが出来ます。
政府ではないのです☆
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