💡生物には本来カネはいりません


そこに食べるものがあり住むところがあればそれで生きていけます。
家族がそばにいたり友達がそばにいたりすれば、それでコミュニティとしては完結するのです。

インディアンの考え方
常に先住民に学べと思っていますが、その中でもアメリカインディアンの考え方は非常に参考になります。

例えばチェロキーインディアンには「マイ」という言葉がないそうです。
「私の食べ物」「私の家」「私の土地」という発想は、チェロキーインディアンにはありません。

そうではなく彼らの発想は「私たちみんなの食べ物」「私たちみんなの家」「私たちみんなの土地」ということになります。
私たちという考え方なので、インディアンはそこに住む全ての生き物、虫や動物や木や草や花にも、何かするときは許可をとる必要があると考えます。

また彼らは有名な言葉として「七代先の子孫にを考えて決定する」といいます。
次世代三世代先ではなく七代先ということに意味があります。

「私たちが、今ここにいられるのは七代前の先祖が子孫のことを考え、水を、土地を、空気を、森を、山を、緑を、動物を、魚を、守ってきてくれたから…」考えるのだと主張します。

日本はもはやこの思想を持っているとはいえない。
いや、によってその思考をぶち壊されたのです。
のキリストやスピリチュアル思想で、日本古来の思考がぶち壊されました。

放射能垂れ流し、偽の愛国者がのさばり、はびこり勢力をふるい、好き勝手にふるまい、すぐに反韓反中だとか言って浅い差別心丸出し、
農薬は山ほど散布し化学物質にあふれ、遺伝子組み換えは輸入しまくり、電磁波も世界一のレベルであり、経済は落ちぶれる一方で先のことは考えず、
年金だ生活保護だ健康保険だと、すべて子どもたちに借金を背負わせることしか考えていません。

それらは全てによって、洗脳誘導されて行ったのです!

日本は昭和に20年頃までは「山紫水明の国」であり、海、山、森、川と自然に恵まれ子どもたちは自由さにあふれ、毒を撒くでもなく共存共栄の考え方がまだ息づいていました。

もちろん軍国主義や別の問題は存在していたかもしれませんが、家族を大事にしたりカネよりも世の中の事考えたり、子孫のことを考えたりする土壌があったのです。

私たちは戦後70年で、米国HQに破壊されにキリストに完全に破壊されてしまいました。

今の日本のどこに本質的に褒める場所があるのでしょうか。
あなたはどうして日本が変わってしまったか、考えたことあるでしょうか。
七代先の子孫まで守ろうと思う時、どうしたら良いか考えたことあるでしょうか。
とは何か、キリスト・スピとは何か考えたことあるでしょうか。
を日本から…地球から追い出すには、どうしたら良いか考えたことあるでしょうか。
を追い出せば、今の日本の問題も世界の問題も解決すると、考えた事あるでしょうか
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