💡ヒトラーの予言


2015年初版の「ヒトラーの終末予言 側近に語った2039年」は、1988年初版の『1999年以降 ヒトラーだけに見えた恐怖の未来図』の加筆、改題版 。※市場にある最近の改訂版はが都合よく内容を書き換えてあるとの事)


(動画一部文字起こし)

三島由紀夫「超古代の日本人は、ものすごく高い美意識と文明を持っていた。
 3つのヒント
・太古の日本民族とインドを結ぶ深い関係について
・人間の死後と転生について
・ヒトラーは21世紀以後の未来を見た魔性の預言者である」

ヒトラーは何者であったか誰も知らない(人でなくアーリア人)。奴は30代そこらで未来の日本や東アジアの事を見通していた。

ヒトラーは35歳で『我が闘争』にこう書いた
「真の敵()は背後に隠れ、世界を操っている国際的な高利貸しユダヤ()資本家である

日本の文化はもう日本の文化ではない。
日本の技術は欧米により上昇を続けるが、再び落ちていくだろう」

奴ら()が我々を滅ぼし地球を腐らせるか、
我々が勝って永遠を目指す新世界を築くか、
人類の未来は2つに1つだ。


ヒトラーはこれを大正13年に記しました。

ヒトラーが死す前に記した言葉
・ナチスは滅びない。ナチスは必ず蘇る。ナチスはに最終戦争を起こさせない。

・そのための手を私は打っておく。それは秘儀である。私は死ぬ直前にそれをやっていくのだ。
そしてヒトラーは愛人と自殺しました。

ヒトラーの生まれ育った田舎町は黒魔術の古くからの中心地だったそうです。

 *

・1989年以降人類は2種類にわかれる。それは50年間続く⇒2039年
人類の一種は機械になっていく。完全に受動的なロボット生物になっていく。
気候変動と環境変異、政治と娯楽と食べ物と薬と公害のせいだろう。

・大衆を騙して支配する少数の支配者と、何もわからずただ支配者に従属する被支配者、一生大人になれない“こども“と幼い時から高い判断力を持った生れつきの“大人゛

 ***

三島由紀夫
日本という国を心の底から愛し、誇りに思っていた三島由紀夫は、当時の高度経済成長期を迎えた日本に憂いを持っていました。誰もが利益追求の姿勢であり、世界ばかりに目を向けて、日本本来の誇りを失っている。その思いが強くなった三島由紀夫は、とうとう行動を起こします。
自衛隊へ体験入隊し、そこで独自の組織「楯の会」を結成。その後、会員と共に自衛隊市ヶ谷駐屯地(現・防衛省本省)へと向かい、東部方面総監を監禁。そして、自衛隊員の前でクーデターを促す演説を行い、そのまま割腹自殺をしたのです。
この事件は、後に「三島事件」

五島勉
ノストラダムの大予言など、の計画情報を本にしていた。予言ではなく不吉な計画書。
陰謀論で人々を撹乱させる人間は実質、相手の事や国の事などはどうでも良いのだ。いたずらに不安を煽るばかりで、世の中を良くしようなんて思っちゃいない。

   ***

動画と言うか本の全部を鵜呑みにはしません^^
三島とヒトラーは理解したいと思っていますが。

秘儀とはサタニズムのRTRの事かしら?って思っています♪
他にもあるかもしれないけど、我々が勝って永遠を目指す新世界を手にいれなければいけませんものね☆
☆〜(ゝ。∂)


321057.gif

この記事へのコメント