思考の話しで、一番の原点といえばもちろん個人であり本人。
二番目に重要な原点であり社会要素は、おそらく夫婦であり恋人であり親子家族であると思う。
極小単位である家族、
ここがうまくいってないのに、やれ社会をよくするだ医療を変えるだ、子どもを守るだ放射能と原発を防ぐだ、政治を倒すだ経済を立て直すだ権利を守るだ、何を言っても空論以外の何物でもない。
よくある例として、片方の親が社会のおかしさを考えるようになり、砂糖や牛乳や悪い肉、野菜の質や電磁波や放射能などを気を付けるようになると、片方の親やじじばばは「気にしすぎ」とか、「オカルト」だとか、「しょうがない」とか、「そんなわけない」とか、「医者に任せとけ」とかという話になる。
社会毒の問題を認識しだした人たちも、自分が正しいということの主張や押し付けに走ることがほとんどである。そうすると家族内で対立が起こったりする。
通常は子どもが生まれることがきっかけで社会毒を考えるようになることも多いので、妻側が先に気付くことが多く、夫側はエラソ風ふかしながらこれを拒絶したりする。
ここに最も足りないことはやはり知識ではなくコミュニケーションや会話であり、さらにいうと信頼関係そのものである。
ストレートに伝えても反発を招くだけなので、それが誇張であっても噓であっても、真実より相手に「疑問をもたせ気付くきっかけ作り」が重要になることがある≫引用元はこちら
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最近、♨が NWO(ワンワールド)へ持って行こうとしてるをひしひしと感じます。
「世界はひとつ。みんな一緒の兄弟」みたいなね。
絶対に有り得ないでしょ?
人種尊重です!!
(人種尊重どころか家族単位で尊重って上の記事では云ってるのにね笑)
例えば、
暑い国に生まれ育った人と、四季豊かな国で生まれ育った人では、気候も環境も食べ物も文化も違い、生き方も考え方も違う。
それなのに「みんな一緒」になるわけない!
お互いを尊重し合うのが一番良い方法です。
核家族にして家族分断をさせているのも♨の作戦だとか。
今SNSにアメリカでの黒人差別に関する多くの動画/写真が流れてる中で、自分が最も力強いと感じた、それぞれ世代の違う3人の黒人が話す2分弱の動画に日本語の字幕を付けました
— yösuke (@avril24th) June 1, 2020
理不尽な社会に生きる彼らの発する言葉ひとつひとつの重みを、英語を日常で話さない日本人の方々にも是非知って欲しいです pic.twitter.com/aB9RdiTiPh
人種差別問題
理不尽な社会に生きる彼らの発する言葉ひとつひとつの重み。
色んな国でもありますね
虐げられた人たちを作り、まだマシな人種とジリ貧の差を作る。人種差別を作っているのは♨です。
黒人、白人、日本人、中国人が団結し♨と戦われては困るから、わざわざ人種差別を作る。
そして「人種差別をなくそう」と、当事者の♨が偽善を行う
嘘つきは泥棒の始まり!まさに♨の事ねw
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