💡日本の神のTOPはサタンとリリス


サタン(エンキ)とサタンの蛇が真の神であり、人類の解放者である

東の古代ヒンズー教のテキストで、
Soten Kuramaであるサナット・クマラ(Sanat Kumara)も日本では鞍馬尊天とつづられており、彼の名前はAUMである。

これは日本でも鞍馬尊天のマントラであり、プレ仏神である。東にはAUMのマントラの象徴である三叉を運ぶ。

「神道」 と呼ばれる日本文化のシンボルは、日本語で「神々の道」という意味で、神聖な門(鳥居)がシンボルです。

この門はもともと日本文化では両側に必ず二匹の犬を配していましたが、これは門のシンボルで、両側の二匹の聖なる犬は日本語でマントラ「阿吽」(あうん)とつづられます。

AUMマントラは「あうん」(AUN)とつづられ、ヒンズータントラの一部でもAUNとつづられます。AUNまたはAUMは、サナト・クマーラ(Sanat Kumara)または鞍馬尊天(Soten Kurama)の名前です。

日本文化の象徴は、鞍馬尊天の名前の象徴です。AUMは常に東方の最高神のマントラ(真言)名である。これはサタンです。

サナットはサンスクリットのサタンともいい、すべての聖典で書かれているのが日本の聖なる言語です。
つまり、鞍馬尊天が日本の総主神である=サタン

サタンの妻であるリリス女神

観音は日本で最も重要な神様です。
観音はヘビの女神を意味します、
日本で観音としても知られている女神観音は、よく知られている仏教の神であり、観音は日本の癒しと永遠の命の女神です。

日本には100以上の観音聖地があります。

女神観音は、山中に住み、シッディの力を持っていることが知られている日本のヨギの聖人にとって神聖です。
つまり、観音はヘビの女神=リリス

リリス女神はシュメールのエンキ(サタン)の妻

「エンキのもう一人の若い配偶者になったリリス、サマエルとしてヘブライ人に知られている
(サマエルとはメソポタミア北部のサマの主)

サマエルはヘブライ語でサタンの名前である。ここでサマエル(Samael)と妻のリリス(Lilith)は、エンキ(Enki)とリルツ(Lilutu)からヘブライ語のテキストを盗まれ、破損した。

つまり、ヘブライ語=ユダヤによって
真の神であり人類の解放者であるサタンとリリスは消された。

そしてがユダヤ教を作り、のちにイスラム教 キリスト教作り、偽者の神ヤハウェを作った

※「Lilutu(リルトゥ)-Lilith(リリス)やLuluwa(ルルワ)など、ユリや蓮の花にちなんだ名前
詳しくはここから

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シュメールは最初の文明と言われ、その頃からサタンとリリスなんですね♪
縄文時代も最初の文明と言われ、サタンとリリス♪
繋がるのが嬉しいですね♪

が、シュメール時代に
ユダヤによって真の神であり人類の解放者であるサタンとリリスを消し、そしてがユダヤ教を作り、のちにイスラム教 キリスト教作り、偽者の神ヤハウェを作った💢

は図々しくて
残虐な偽の神を作って
吸血 寄生虫となって人類を蝕んだ💢

日本は、明治時代にが本格的に入り込んでしまった!そして真の神である神社仏閣を徹底的に潰し、既にあった日本の多神教の内容をの都合のように変えてしまった!
それまでは幸せな国だったのに。

どうやって入り込むかと言うと、それは宗教 キリストなどを使って、権力者・金持から洗脳していく。今はスピリチャルやフェミニストも侵略手段。

本来の人類にとって真の神であるサタンとサタンの蛇が自由になって、敵のユダヤ人とデミウルゴスとその爬虫類の天使たちを倒せると考えられている。

多くの人が敵の宗教を辞めて、真の神サタンに気づくと勝てるよね♪
ぜひ、サタンとキリストの違いを勉強してね☆


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